子供でも腰痛になる。

腰痛と言えば、大人で特に高齢者の疾患と思われがちですが、子供でも腰痛に苦しむケースが近年増えています。

その原因として考えられるのが、以下の3つです。

順番にご紹介しましょう。

・スポーツなどでの筋肉の使いすぎ

激しいスポーツなどで筋肉を使いすぎ、腰に負担がかかっている場合に起こる腰痛です。

成長段階である子供が、過剰に筋肉を使うと腰背筋に負担がかかります。

また、腰椎が疲労骨折してしまう脊椎分離症なども疑われます。

進行して腰椎が分離してしまうと、大人になってからも慢性的な腰痛になってしまうことがあります。

運動の後には、十分にストレッチを行い、筋肉をほぐしましょう。

・筋力の低下

ゲームなどの室内遊びが充実している近年では、逆に運動不足で筋力が低下している子供も多いです。

運動不足によって腰を支える筋力が低下し、骨盤を正しい一に保つことができなかったり、腹筋が弱まり姿勢が悪くなることで、腰痛や肩こりなどの症状が出てしまいます。

適度な運動を心がけることが大切です。

・筋性腰痛症

身長の急速な伸びに筋肉が追いつかないことや、筋肉疲労、過度な動作が原因で起こります。

ストレッチで筋肉をほぐしたり炎症を抑えれば23日で解消されます。

他にも、白血病や腎臓病、便秘などの内臓疾患で腰痛になる場合もあります。

子供が腰の痛みを訴えた場合、出来る限り早く受診するのが良いでしょう。

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腰痛の原因はストレスか?

様々な年代の人が男女問わず悩む腰痛。

実は、腰痛も万病の元である「ストレス」が原因である場合が多いのです。

腰痛と言えば、姿勢や腰への負担、加齢などが原因だと考えられてきました。

しかし、病院で検査をしても、原因が特定される人はごくわずかで、80%以上の人は肉体的な痛みの原因が特定出来ないそうです。

その原因不明の腰の痛みに、ストレスなどの心の問題が深く関わっている場合が多いのです。

ストレスが溜まると自律神経の乱れが生じることによって、筋肉が緊張したり、血流が悪くなり、腰痛が起きます。

整形外科などを受診しても治らない腰痛に苦しんでいる人は、ストレスが溜まっていないか振り返ってみてください。

ストレスが減らない限り治る腰痛も長引き、ストレスと痛みの悪循環から抜けられずに慢性化させてしまいます。

・ぐっすりと質の良い睡眠を取る

・生活のリズムを整える

・適度な運動で血流をよくする

・楽しめる趣味で発散する

これらのことに気をつけ、こまめにストレスを解消して溜め込まないようにしましょう。

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アーロンチェアは腰痛の味方。

腰痛は、椅子に座って長時間仕事をする方の永遠の悩みです。

この同じ姿勢で座り続けることによって悩まされる腰痛の原因は、座っている姿勢にあります。

仕事に集中するあまりつい猫背になってしまったり、硬い座面に座り続けると腰椎に負担をかけてしまい、腰痛が発生するのです。

上半身、背骨が自然に湾曲した正しい姿勢を保って座れば、腰痛になる可能性は低くなります。

その自然なS字カーブをサポートし、体重を均等に分散させ、腰痛を予防してくれる椅子がアーロンチェアです。

人間工学に基づいてデザインされたアーロンチェア。

ペリクルと呼ばれる素材で作られた背もたれと座面は通気性と弾力性に優れ、座る人の身体の曲線にフィットしてくれます。

また、リクライニングした時や、着座中、前かがみになった時など、姿勢の変化に合わせて椅子が自然に身体をサポートしてくれます。

作業中のあらゆる姿勢と身体の動きを妨げることなく機能します。

さらに、背中下部のサポートシステムが、猫背をS字カーブの状態に正し、一日中正しい姿勢を保つことをサポートしてくれます。

アーロンチェアは決して腰痛を治してくれる椅子ではありません。

しかし、あらゆる調節機能で身体を自然にサポートしてくれるので、腰の疲労感などが解消されたり、腰痛の予防には効果的な椅子です。

デスクワークをしていて、長年腰痛にお悩みの方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

ちなみに一昔前までは

アーロンチェアにはヘッドレストがありませんでしたが、

発売されたようですね。

女性のほうが腰痛が多いのはなぜ?

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実は男性よりも女性に多い腰痛。

何故なんでしょうか?

まず、腰痛に密接な関係がある腰椎を支えているのは筋肉ですが、そもそも女性は筋肉が付きにくいという特徴があります。

ですので、意識的に腹筋などの筋肉を鍛えないと腰痛を引き起こす可能性が高くなってしまうのです。

しかし、間違ったダイエットなどをしていると、元々少ない筋肉がさらに落ち、腰への負担が大きくなってしまいます。

ダイエットをしている方や筋肉が弱り始める30代以降の女性は特に注意して、適度な運動を心がけましょう。

また、女性はパンプスやかかとの高い靴を履く機会が多いと思います。

かかとの高い靴は前のめりの猫背になりやすい上、バランスを取るために腰を突き出すような姿勢にもなりやすいです。

腰がだるいなどの違和感があるのは、負担がかかっている証拠ですので、ローヒールの靴に履き替えると良いでしょう。

さらに、出産や育児なども腰痛の原因になることがあります。

妊娠中から産後12ヶ月はホルモンの影響で骨盤が柔らかく不安定になります。

その時期に、ガードルで無理に締め付けたり、足を組むなど刺激を与えると、骨盤がゆがみ腰痛の原因になる場合があります。

出産が終わっても、子育て期には子供を抱いたり中腰でおもちゃの片付けをしたりと頻繁に腰を使います。

そのため、子育て期の女性や保母さんなどにも腰痛が多くなります。

子育て期の腰痛は、中腰で片付けなどをせずに、腰をおとしてすることで予防が出来ます。

女性になりやすい腰痛ですが、日常生活で少し気にかけるだけで予防は出来ますので、普段からこれらのことを注意していきましょう。

腰痛から内臓疾患へ?

ただの腰痛、姿勢が悪かったかなぁなんて思ってしまう程、腰痛は珍しくない症状です。

しかし、その腰痛は内臓の異常を知らせてくれているのかもしれません。

腰痛の原因になる内臓疾患には、以下のようなものがあります。

・腎臓、尿路結石、膀胱炎、前立腺肥大症などの【泌尿器系疾患】

・胃潰瘍、胆石、十二指腸潰瘍、消化器系の癌などの【消化器系疾患】

・腹部大動脈解難、閉塞性動脈硬化症などの【循環器系疾患】

・子宮筋腫、子宮・卵巣癌、卵巣の膿腫、月経困難症などの【女性特有の疾患】

他にも、風邪やインフルエンザなど、これらの病気を患っている場合、腰痛の症状が出てくる場合はあります。

腰痛が起きた場合、姿勢などの体勢や筋肉をまず原因として疑う人がほとんどです。

姿勢や筋肉が原因の腰痛は、横になると楽になることがあります。

しかし、内臓疾患が原因の腰痛は、姿勢を変えても腰痛が楽になることはありません。

どんな姿勢や体勢でも、慢性的に腰痛が続く場合には、内臓疾患が原因の腰痛を疑った方が良いでしょう。

また、整形外科などの治療で腰痛が改善されない場合にも、内臓疾患が原因であることが考えられます。

出来る限り、早めに病院で診察を受け、原因を特定することが必要です。

1時間ごとにストレッチを。

忙しくてなかなか運動する時間が取れず、毎日椅子に座りっぱなし…という方も多いでしょう。

若い頃はそれでも腰痛なんて意識しなかったかもしれませんが、年を取ると急に腰痛が辛くなってくることが多くなります。

それは、筋力が年々衰え、運動不足でさらに筋力が低下してしまうことが原因です。

運動をしていなくて、腹筋と背筋が衰えてしまうと、身体のバランスが悪くなり、上半身をしっかり支えることが出来なくなってしまいます。

その結果、無理な体勢や悪い姿勢をとってしまいがちになり、腰痛の原因になります。

また、運動不足だと、血流も低下してしまいます。

血行が悪くなってしまうと、腰の神経が圧迫され腰痛として現れるのです。

さらに、運動不足になると肥満になったり、お腹が前に出てくることもあります。

そういった体重の増加が腰痛の原因になることも考えられます。

運動不足を解消すると腰痛も改善されますが、激しい運動でなくても大丈夫です。

全身の筋力をアップさせるウォーキングや、筋力強化・血流アップの効果があるストレッチなど、まずは自分の出来る範囲から始めましょう。

適度な運動は、新陳代謝を促し、老化予防にもなりますよ。

デスクワークなどで長時間同じ姿勢を取っている方は、1時間置きに腰をストレッチすることで腰痛予防になります。

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正しい姿勢について

仕事やパソコン、読書、勉強など、座っている時についついなってしまう猫背。

パソコンなどの画面を見続けることの多い現代人は、この猫背などの姿勢の悪さが腰痛の原因になることが多いのです。

仕事中、背筋を伸ばす状態が辛くなると、足を組んだり、背中を丸めるといったような「悪い姿勢」をとると楽になると思います。

しかし、その瞬間は楽だと感じる姿勢も、長い目で見ると身体に負担がかかってしまいます。

そうすると、腰痛だけでなく、ぎっくり腰、椎間板ヘルニアなどの病気を引き起こすことも考えられます。

正しい姿勢とは、一見疲れそうですが、実は全身の骨と筋肉に力が分散されています。

顎を少し引き前を向いて、お腹と頭も真っ直ぐにするといった、身体に負担の少ない正しい姿勢を心がけましょう。

ただ、猫背と良い姿勢を意識するあまり、逆に鳩胸になって反らしてしまうのも良くありません。

反らすことも腰に負担がかかってしまうので、注意が必要です。

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